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浄瑠璃を観にいく、そして快適に眠る

本日は早起き。昨夜、運良く拾った文楽のチケット。服部半蔵に思いを馳せながら半蔵門へ到着。

国立劇場を目の前にして考え込む。税金で建てたられたこの立派な建造物。文化政策の一環か。国立美術館や国立劇場といった文化施設の充実振りや無形文化の保護などに、日本はいつから国力を割いてきたんだろうか?と疑問がわく。

人形劇場なんて、GDPを高める為に必要と考えにくいし。まして能なんてマニアックすぎないかい?観光客が来るみたいだけど。。経済活動に一辺倒な国家戦略が推進されそうな中、それを説得した人間がきっといたはず。おかげで文化領域に予算が配分され、今ここで無知でミーハーな自分もこうして、文楽に触れる場をもらえた訳ですね。そう思って、感謝の念が浮かぶ。国立劇場の建設に尽力した高級官僚(or政治家?)に感謝。

肝心の浄瑠璃はというと、演目が始まるやいなや睡魔に襲われ、睡魔が過ぎ去った頃にちょうど終幕。ということで、ほぼウトウトしながらの2時間。バレエやオペラ、クラシックなどを「劇場」で鑑賞すると、決まって眠たくなる。というか眠りに行くようなものかもしれない。。。快適な空間で、賓のあふれるBGMが鳴り響いて、起きてるほうが逆に難しいか。。

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